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■経緯
妹からスピーカをもらった
電源アダプターがなかった
■目的
音が出るようにしたい
■情報
【電源アダプター】
・DC１２ｖ
・端子のサイズ □不明（参考-make: プラグ、ジャックの簡単比較キー）
2009年9月30日水曜日
修理）妹のスピーカ
2009年9月26日土曜日
USBtoAC電源が欲しい
■目的
iPhone,iPod touchがありPCからの電源供給でなく
コンセント-電源タップからの電源供給ができる
USBtoAC電源をつくりたい
■２．仮説（ゴール→分解→組み立て）
【ゴール】
iPhone ＋（iPhone端子（30品Dockコネクタ）～USBオス端子）＋（USBメス端子～AC電源（＋５V））
な感じで
『（USBメス端子～AC電源（＋５V））』を作る
【分解】
a.USBメス端子
b.AC電源（＋５V）
c.注意）iPhoneが充電できるV,Aはあるの？
【組み立て】
★回路図
■３．準備（調達コスト、場所、時間）
【道具】
□-make: ハンダセット
□-make: 電子回路図作成ソフト
□
【素材】
□USBメス端子 （￥50、秋月、1日）
□ACジャック
□AC電源
□基盤
□ケース
■４．手順（作業時間、場所、
【before】
①
②
③
【after】
■参考
【例】
●【やじうまPC Watch】モバイル機器はUSBで充電したい
関連する製品がいっぱいある
●ダイヤテック・製品情報
入力／AC100～240V (World Wide対応)
出力／DC5V/1000mA
家にもっているのが（DC5V/2A）なので
並列にして二個USBつけよ
【USBについて】
●データ
・実物
Universal Serial Bus - Wikipedia
・ピン配置
●購入場所
基板取付用ＵＳＢコネクタ（Ａタイプ、メス）: パーツ一般 秋月電子通商 電子部品 ネット通販
[C-00160] 基板取付用ＵＳＢコネクタ（Ａタイプ、メス） 通常在庫商品
1個 ￥50（税込）
PCの電源を確認するツール
■目的
PCの電源が使えるかどうかを確認するツールが欲しい
■参考
Ainex | KM-02A
これを作りたい！！
自作パソコン（電源ユニットの動作確認）
電源のテスト方法
ATX電源コネクタのピン配置（表入り）
PC電源チェッカーの製作 - disklessfun’s Wiki*
”パソコン電源の異常を、症状が出る前に検知する為に、あるいはパソコンの状態がおかしくなった時にそれが電源故障の為だといち早く把握する為に、電源チェッカー的なものを製作してみました。”
PCメンテナンス＆リペア・ガイド：第6回 意外に故障の多いパーツ「電源ユニット」の基礎（1）
電源について詳しく説明
プラグ、ジャックの簡単比較キー
■目的
DCジャック、プラグなどのサイズを測るための
専用の比較キーを作りたい
■リスト
・DCジャック
・プラグ
■参考
商品検索 秋月電子通商 電子部品 ネット通販
検索｢プラグ｣
千石電商オンラインショップ
中段｢コネクタとケーブル｣
2009年9月24日木曜日
オーディオアンプ東芝ＴＡ７２５２ＡＰ
東芝ＴＡ７２５２ＡＰ オーディオアンプ完成品（モノラル）５．９Ｗ: 組み立てキット 秋月電子通商 電子部品 ネット通販
のキットが500円で売っていた
（キット版→東芝ＴＡ７２５２ＡＰ オーディオアンプキット（モノラル）５．９Ｗ: 組み立てキット 秋月電子通商 電子部品 ネット通販）
■目的
スタバ風スピーカが作りたくて
-make: スピーカの外装について
■準備
□スピーカー
□スピーカ専用ケーブル
□同軸ケーブル
□RCAジャック （ＲＣＡジャック ＲＪ－２２９０Ｎ/Ｙ（黄）: 秋月）
□スイッチ付きボリューム（スイッチ付ボリューム ：千石）
□ボリュームのツマミ（つまみ ：千石）
□電源（スイッチング方式ＡＣアダプタ ：秋月）
□電源ジャック（２．１ｍｍ標準ＤＣジャック： 秋月 ）
注意）電源の端子とジャックとのサイズの一致
■資料
●東芝ＴＡ７２５２ＡＰ オーディオアンプ完成品（モノラル）５．９Ｗ: 組み立てキット 秋月電子通商 電子部品 ネット通販
東芝ＴＡ７２５２ＡＰ オーディオアンプ完成品（モノラル）５．９Ｗ
[TA7252AP]
通販コード K-02132
発売日 2007/11/20
K-00385のアンプを組み立て完成品にしたものです。写真の状態での販売です。
■出力５．９Ｗ（４Ω）
■ＡＶ家電、拡声器，パソコンのスピーカー出力用等、色々と使用できます。
■ＩＣは、各種保護回路（熱しゃ断、対電源サージ(過電圧)、負荷短絡）内蔵、車載等にも最適です。
■電圧利得および入力レベルは、任意に設定できる設計です
■基板サイズ：３６ｘ４６ｍｍ（専用プリントパターン）
◎放熱器付き
■電源：ＤＣ約９Ｖ～１５Ｖ（スピーカーのインピーダンスによるが電流は３００ｍＡ～最大１．５Ａ程度）
※入力・出力の端子、電源は別売りです。
※キットの放熱器はロットにより予告無く変更となる場合がございます。
スイッチングＡＣアダプター
スピーカー
●買ってきたキットに入っていた部品と資料
→[PDF]東芝TA7252AP（モノラル） オーディオアンプキット)
■制作手順
１．仮当てする
２．ハンダする
注意）
ボリュームは外部から操作したいため、違うボリューム抵抗を使う
よって付属の半抵抗をハンダしない
■用語集
●フィルムコンデンサ
プラスチックフィルムコンデンサ：ＣＱ（トラ技1993年６月号）
通常「フィルムコンデンサ」と呼ばれているもの。
・コンデンサ
特徴（長所・短所）
1. 漏れ電流が少ない。（絶縁抵抗が高い。）
2. 容量の経年変化が少ない。
3. 誘電正接が小さい。
4. 信頼度が高い。
5. 極性がない。
6. 自己回復作用がある。（この特徴があるため、電源ラインに並列に接続する用途にも使用できる。）
7. 巻き構造のものは周波数特性が悪い。（電波対策部品としては不適当。）
（積層構造のものは高周波でも使用できる。）
8. 高温で使用する場合は電圧のディレーティングが必要。
●同軸ケーブル
・同軸ケーブル - Wikipedia
”不平衡な電気信号を伝送するための特性インピーダンスが規定された被覆電線の一種”
”外部への電磁波の漏れが少ないこと、ある程度の折り曲げが可能であるなどが特徴である。
直流からミリ波まで幅広い周波数範囲の伝送ができる。”
●同軸ケーブルの外部誘導体（写真の｢3｣の部分）
・同軸ケーブル - 通信用語の基礎知識
”編組線をグランド電位にして、中心導体に電気信号を流すようにして使う。
中心導体を編組線でくるんでいるので、中心導体からの電磁的輻射が少なく、外部からの電波障害に強い”
・同軸ケーブルの外部導体の意味（テレビの取り付け） - 教えて！goo
”アンテナから同軸ケーブルの芯線を伝わって電流(電波)が「流れて」きて、テレビ等の機器に入り、
今度はシールド(編組線)を使って「流れて」出て行き、アンテナまで到達します。”
・同軸ケーブルの外部導体って意味がないの？内部導体さえつなげばＴＶ（アナログ放... - Yahoo!知恵袋
”ＴＶ放送の信号は高周波信号なので、外部導体（網状の金属シールド層）があることによって、
外界からの電磁波が遮断されるため、減衰やノイズを低く抑えることができます。”
●シールド線
・シールド線 - 通信用語の基礎知識
”電気信号を伝えるための導線の一種。普通の被覆付き導線のまわりを細い導線や金属箔でくるんだ構造になっている。中に複数の導線を入れたものもある。
【特徴】
内部導線に電気信号を流し、外部導線はグランド電位にして使う。
外部導線の働きで、外部の電磁的・静電気的なノイズが内部導線に入り込まなくなる。また内部導線からのノイズの輻射も減る。
【用途】
オーディオ信号などでは、ノイズの混入を極端に嫌うため、伝送にはもっぱらシールド線が用いられる”
●RCAジャック
・RCA端子 - Wikipedia
映像・音響機器などで広く使われている電気信号をやりとりする端子
電気信号なんだね。電気の流れている電流そのものとかじゃなくて
アメリカの大手家電メーカーのRCAに由来する。
へぇー
使用上の注意としては、その構造上、信号線（ピン）が接地線（リング状の金属）よりも先に接触してしまうので、雑音等の影響を受けやすい機器を接続する際には事前に相互の電源を切断する等の対処を行う必要がある。
設置線＝アースってことかなぁ
端子の用法と対応する色
自分のも基準にしよ
■参考
●2.5mmプラグ RCAジャックの変換について
【WTN-03-1065P8】変換コネクター 2.5mmモノラルプラグ-RCAジャック×2｜マルツパーツ館WebShop-電子部品専門【通販・販売】
2009年9月22日火曜日
2009年9月21日月曜日
アセンブルについて
■インクルード（アセンブルのための予備知識）
●インクルードとは 【include】 - 意味/解説/説明/定義 ： IT用語辞典
ソースファイルの先頭などで、別のソースファイルなどを読み込んで一つにまとめてくれる言語処理系の機能のこと
C言語の場合はコンパイルの前にプリプロセッサがインクルード処理をしてくれる。スクリプト言語などは実行時に実行環境が処理してくれる場合が多い
●アセンブラプログラミング
.INCLUDE･･･はアセンブル際に読み込むファイルを
それぞれ指定しています。
これらの命令は、アセンブラがソースファイルをアセンブルする際に
アセンブラに必要な情報を与える為に使われます。
■コンパイルについて（アセンブルのための予備知識）
●コンパイルとは 【compile】 - 意味/解説/説明/定義 ： IT用語辞典
人間がプログラミング言語を用いて作成したソフトウェアの設計図(ソースコード)を、コンピュータ上で実行可能な形式(オブジェクトコード)に変換すること。
変換のみを一括して行い、生成したオブジェクトコードの実行は行わない。
■プリプロセッサについて（アセンブルのための予備知識）
●プリプロセッサとは 【preprocessor】 - 意味/解説/説明/定義 ： IT用語辞典
ソフトウェア開発ツールの一つ。
ソースコードに一定の規則に従って処理を加える
C言語のソースコードでは#から始まる行がプリプロセッサへの指示となり、
別ファイルから取り込みを行なう「#include」や、
シンボルの置換やマクロの展開を行なう「#define」などが使える
2009年9月20日日曜日
MPLABについて
『目次』
・インストールする
・MPLABについてざっと
・アセンブルする
・シュミレートする
■インストールする
●MPLABインストール手順
インストール中に違うのがインストールされそうになったので調べてみたら、そのままインストールしてOK
”Hitech PICC LiteがバンドルされているバージョンのMPLABであれば、インストールが始まります。OKをクリックしてインストールを行います。”
■MPLABについてざっと
●MPLAB Integrated Development Environment
本家サイト MPLABのソフトがある
●MPLAB - Wikipedia
MPLABとは
”主な内部構成
- エディタ
- ソースファイルを書くためのエディタ。
- アセンブラ(MPASM)
- 書いたソースファイルをアセンブルしてオブジェクトファイルとアセンブルリストを生成する。
- シミュレータ(MPSIM)
”
- プログラムをデバッグするためのシミュレータ。パソコンでPICの動作をシミュレーションする。
●ＭＰＬＡＢにさわる
”特にまごつく点として
１．Ｐｒｏｊｅｃｔというモノ
会社や役所で何かというと作りたがるあのプロジェクトと同じようなモンみたいですかね。プログラム一括管理するらしいです。
とりあえずこれから始まると思えばいいらしいです。***.pjt というファイル名にします。
２．フォルダ
ｐｊｔ も含めソースや生成したファイルをぶち込んでおくフォルダをあらかじめ用意しておきます。
ｐｒｏｊｅｃｔというフォルダを作りました。
ファイルには他に自分で作るソースファイル(.asm)、生成したＨＥＸファイル(.hex)、エラーファイル(.err)、リストファイル(.lst),
シンボル・デバッグファイル(.cod)などがあるようです。
生成ファイルは勝手にできちゃうからまあほっておいていいんですけど。
３．初期設定
まず何はともあれ開発モード環境設定。
[Ｏｐｔｉｏｎ -> DevelopmentMode]
[ Tool]設定で [MPLAB-SIM Simulator] をチェック
[Processor]でPIC16F84選択。
[Clock] で所定の２０ＭＨｚ設定。
次に プロジェクト作製環境設定。
[Project -> EditProject]
Ｈｅｘファイルを選んでから [Nodeproject] でHexFormatをINHX8M にチェック。
他にデフォルトから変更したい項目にチェックを入れます。
Default radix の設定はよく覚えておかないとプログラム書くときに１０進数、１６進数の混乱をします。”
■アセンブルする
●MPLABの使い方 (ver.6.60) - プログラムのアセンブル
”画像付で詳しく解説してある”
●アセンブル
”エラー処理の仕方”
●注）アセンブルできなかったのはなぜ？
１．本『わかるPICマイコン制御』のコードでアセンブルを実行すると 多数のエラーに
【コード】
;***p6_2.asm***
;8個のLEDを1個おきに、互い違いに点灯させる
include 16f84.h
.osc hs
.wdt off
org 0ch
tim0 ds 1
tim1 ds 1 ;tim1tim2を変数として使うことを宣言する
tim2 ds 1
org 0
goto start
start ;ここからプログラムがスタートする
clr rb ;ポートBをクリア
mov !rb,#0 ;ポートBを全ビット出力用に設定する
main
mov w,#01010101b ;wに「01010101」を代入
mov rb,w ;ポートBにwの値「01010101」を出力
call wait ;サブルーチンの「wait」を呼び出す
mov w,#10101010b
mov rb,w
call wait
goto main ;7桁上の「main」に行く
wait
mov tim0,#10 ;「時間待ち」のサブルーチン
wa0 clr tim1 ;tim1=0,「mov tim1,#0」と同じ
wa1 clr tim2 ;tim2=0,「mov tim2,#0」と同じ
wa2 nop ;nop:何もしない
djnz tim2,wa2 ;tim2-1が0でなければwa1へ
djnz tim1,wa1 ;tim1-1が0でなければwa0へ
djnz tim0,wa0 ;tim0-1=0まで１０回繰り返す
ret ;サブルーチンを終わって元の場所へ
【これまでの実行結果エラーと対策】
エラーその1
Cannot open file (Include File "16f84.h" not found)
対策
同フォルダ内に 16f84.h（秋月PICプログラマー付属CDに入ってた）ファイルを入れ
MPLABで「Header Files」にAdd Filesした
【実行結果】
----------------------------------------------------------------------
Debug build of project `C:\PIC\test2.mcp' started.
Language tool versions: MPASMWIN.exe v5.33, mplink.exe v4.33
Preprocessor symbol `__DEBUG' is defined.
Mon Sep 21 18:14:10 2009
----------------------------------------------------------------------
Make: The target "C:\PIC\SAMPLE.o" is up to date.
Make: The target "C:\PIC\p6_2.o" is out of date.
Executing: "C:\Program Files\Microchip\MPASM Suite\MPASMWIN.exe" /q /p16F84 "p6_2.asm" /l"p6_2.lst" /e"p6_2.err" /o"p6_2.o" /d__DEBUG=1
Warning[207] C:\PIC\16F84.H 1 : Found label after column 1. (.nlist)
Error[150] C:\PIC\16F84.H 1 : Labels must be defined in a code or data section when making an object file
Warning[207] C:\PIC\16F84.H 8 : Found label after column 1. (.16f84)
Error[150] C:\PIC\16F84.H 8 : Labels must be defined in a code or data section when making an object file
Warning[203] C:\PIC\16F84.H 13 : Found opcode in column 1. (option)
Warning[211] C:\PIC\16F84.H 13 : Extraneous arguments on the line.
Warning[224] C:\PIC\16F84.H 13 : Use of this instruction is not recommended.
Error[152] C:\PIC\16F84.H 13 : Executable code and data must be defined in an appropriate section
Error[112] C:\PIC\16F84.H 15 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 16 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 17 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 18 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 19 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 20 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 21 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 22 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 28 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 29 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 30 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 31 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 32 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 33 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 34 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 35 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 49 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 50 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 51 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 52 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 53 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 54 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 55 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 56 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 59 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 60 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 61 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 62 : Missing operator
Error[112] C:\PIC\16F84.H 63 : Missing operator
Warning[207] C:\PIC\16F84.H 66 : Found label after column 1. (.list)
Error[150] C:\PIC\16F84.H 66 : Labels must be defined in a code or data section when making an object file
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 5 : Found label after column 1. (.osc)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 5 : Illegal opcode (hs)
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 6 : Found label after column 1. (.wdt)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 6 : Illegal opcode (off)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 8 : Illegal opcode (ds)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 9 : Illegal opcode (ds)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 10 : Illegal opcode (ds)
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 15 : Found label after column 1. (clr)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 15 : Illegal opcode (rb)
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 16 : Found label after column 1. (mov)
Error[108] C:\PIC\P6_2.ASM 16 : Illegal character (!)
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 19 : Found label after column 1. (mov)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 19 : Illegal opcode (w)
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 20 : Found label after column 1. (mov)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 20 : Illegal opcode (rb)
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 22 : Found label after column 1. (mov)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 22 : Illegal opcode (w)
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 23 : Found label after column 1. (mov)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 23 : Illegal opcode (rb)
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 28 : Found label after column 1. (mov)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 28 : Illegal opcode (tim0)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 29 : Illegal opcode (clr)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 30 : Illegal opcode (clr)
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 32 : Found label after column 1. (djnz)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 32 : Illegal opcode (tim2)
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 33 : Found label after column 1. (djnz)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 33 : Illegal opcode (tim1)
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 34 : Found label after column 1. (djnz)
Error[122] C:\PIC\P6_2.ASM 34 : Illegal opcode (tim0)
Warning[207] C:\PIC\P6_2.ASM 35 : Found label after column 1. (ret)
Error[129] C:\PIC\P6_2.ASM 37 : Expected (END)
Halting build on first failure as requested.
----------------------------------------------------------------------
Debug build of project `C:\PIC\test2.mcp' failed.
Language tool versions: MPASMWIN.exe v5.33, mplink.exe v4.33
Preprocessor symbol `__DEBUG' is defined.
Mon Sep 21 18:14:11 2009
----------------------------------------------------------------------
BUILD FAILED
２．ＭＰＬＡＢを使って見よう！
のサンプルプログラム（sample.asm)を使用したら
アセンブル可能だった
【コード】
;*******************************************************************
; SAMPLE.ASM
; 8x8 Software Multiplier for 16Cxxx Family
;*******************************************************************
;
; The 16 bit result is stored in 2 bytes
;
; Before calling the subroutine " mpy ", the multiplier should
; be loaded in location " mulplr ", and the multiplicand in
; " mulcnd " . The 16 bit result is stored in locations
; H_byte & L_byte.
;
;*******************************************************************
;
LIST p=16F84 ; PIC16F844 is the target processor
#include "P16F84.INC" ; Include header file
cblock 0x10 ; Temporary storage
mulcnd ; 8 bit multiplicand
mulplr ; 8 bit multiplier, this register will be set to zero after multiply
H_byte ; High byte of the 16 bit result
L_byte ; Low byte of the 16 bit result
count ; loop counter
endc
;
org 0
goto start
;
; ***************************** Begin Multiplier Routine
mpy_S clrf H_byte
clrf L_byte
movlw 8
movwf count
movf mulcnd,w
bcf STATUS,C ; Clear the carry bit in the status Reg.
loop rrf mulplr,F
btfsc STATUS,C
addwf H_byte,F
rrf H_byte,F
rrf L_byte,F
decfsz count,F
goto loop
;
retlw 0
;
;********************************************************************
; Test Program
;*********************************************************************
start clrw
main movlw 0x35
movwf mulplr ; test 0x35 times 0x2D
movlw 0x2D
movwf mulcnd
;
call_m call mpy_S ; The result is in file registers
; H_byte & L_byte and should equal 0x0951
;
goto main
;
;
END
【実行結果】
----------------------------------------------------------------------
Debug build of project `C:\PIC\test2.mcp' started.
Language tool versions: MPASMWIN.exe v5.33, mplink.exe v4.33
Preprocessor symbol `__DEBUG' is defined.
Mon Sep 21 17:45:23 2009
----------------------------------------------------------------------
Make: The target "C:\PIC\SAMPLE.o" is out of date.
Executing: "C:\Program Files\Microchip\MPASM Suite\MPASMWIN.exe" /q /p16F84 "SAMPLE.ASM" /l"SAMPLE.lst" /e"SAMPLE.err" /d__DEBUG=1
Make: The target "C:\PIC\SAMPLE.cof" is out of date.
Executing: "C:\Program Files\Microchip\MPASM Suite\mplink.exe" /p16F84 "SAMPLE.o" /u_DEBUG /z__MPLAB_BUILD=1 /z__MPLAB_DEBUG=1 /o"SAMPLE.cof" /M"SAMPLE.map" /W /x
MPLINK 4.33, Linker
Copyright (c) 2009 Microchip Technology Inc.
Errors : 0
Loaded C:\PIC\SAMPLE.cof.
----------------------------------------------------------------------
Debug build of project `C:\PIC\test2.mcp' succeeded.
Language tool versions: MPASMWIN.exe v5.33, mplink.exe v4.33
Preprocessor symbol `__DEBUG' is defined.
Mon Sep 21 17:45:26 2009
----------------------------------------------------------------------
BUILD SUCCEEDED
３-a．仮説）文法が違うかもしれない
□アセンブルの文法を調べてみる
３-b.仮説）インクルード がおかしい
■シュミレートの仕方
●MPLab with HI TECHC Liteの使用方法
”シュミレートの仕方”
■参考
●電子工作室
”MPLABについて一通りがある”
●ＭＰＬＡＢにさわる
”実体験がわかる”
●オレンジ電子工作 MPLAB SIM の使い方
”同期、非同期など時間から見た内容”
痛DSiについて
＜痛いPSP・DSの作り方のまとめ その３：まんぼうの道具箱 別館：So-net blog＞
■参考
●痛いPSP・DSの作り方のまとめ その３：まんぼうの道具箱 別館：So-net blog
作り方の手順や素材が詳しく載っている
●痛DSi完成！ - 願いの叶う場所 ～fyfyr's blog～
実際にPCでレイアウトの編集、シールにプリントが見れる
2009年9月17日木曜日
2009年9月15日火曜日
2009年9月13日日曜日
PICとLEDについて
【目的】
LEDを順次に点滅させる
in-out動作）
in:スイッチを押す
out:LEDが順次に点滅しだす
【準備】
１．情報収集：
本「わかるPICマイコン制御」
２．ROM）
チャート
プログラム書く
マイコンに書き込み
３．ハード
回路図
電子パーツ
ハンダする
2009年9月12日土曜日
マイコン（PIC)環境について
■準備の仕方(パックを作る)
構成が複雑なので
準備しやすいようにパックを作る
入れる物】
□テンプレ （ひと目で準備できてるかどうか分かるチェックシート）
□資料 （ハードの説明、コードの説明）
□PIC （プログラムを書き込むIC)
□回路ボード、ハード （プログラムを動作させる装置）
■テンプレート
今現在どの段階まで進んでいるのか知るために
また、次何をやるか把握するために
テンプレートを作ることにします
【目的】
in-out動作
【準備】
□ROM
チャート
プログラム書く
マイコンに書き込み
□ハード
回路図
電子パーツ
ハンダする
＊（チェックシートにする）
日付
済/未
具体例
-make: PICとLEDについて
■vistaで秋月ＰＩＣプログラマーを使うには
●ＵＳＢ・シリアル変換ケーブル: 電子工作便利商品 秋月電子通商 電子部品 ネット通販
USB接続で秋月PICプログラマーを使用する
また、
VISTA用ドライバーは同ページ内にある
秋月PICプログラマー（ver3.5）で動作した
（comポート４使用し、arduinoはcomポート３を使用していた）
■vistaでアセンブルするには
-make: MPLABについて
■参考
サイト）
ＰＩＣで遊ぶ電子工作
”基礎、具体例が詳しく書いてある入門に”
PICな日曜日
電子工作の実験室
PICマイコンを楽しむ電子工作
ＰＩＣを使用した電子回路集
本）
わかるPICマイコン制御―16F84プログラミングの世界へ
ＰＩＣマイコンとその活用法
キットの組み立て
パソコンでの準備
プログラミングの第一歩
実験用ボードの製作
プログラミングに慣れる
プログラムで数値を扱う
プログラムにデータを書き込む
入力待ちのプログラム
電子工作に向けて
電子工作の実際とヒント
ちょっと進んだ話
実験用ねずみロボット
わかるPICマイコン製作集―16F84プログラミングの世界へ
第１章 ＰＩＣマイコンの概要とその活用法―ＰＩＣマイコンの基礎と扱い方
第２章 フィーバー電飾―ゲームの興奮度倍増！
第３章 踊るてんとう虫―落ちず・当たらず！動き回る
第４章 ライントレーサ―交差点やＴ字路、行き止まりにも対応！
第５章 メトロノーム―音と光でテンポはＯＫ！
第６章 スロットマシン―損をしないで気軽に楽しめる
第７章 メロディクリエータ―奇跡を信じて名曲を！
第８章 おしゃべり小僧―センサが反応してしゃべる
■関連
各種 PIC プログラマー - ロボットのいる生活。
2009年9月9日水曜日
パッケージデザイン
■参考
【情報、交流の場】
社団法人日本パッケージデザイン協会
交流、情報の場
パッケージデザインタウン
情報の場
パッケージデザイン｜ブランディングを可能にする株式会社関和デザイン[東京]
良いデザイン
【制作 サンプル】
ちょっとおしゃれな小箱をデザインして印刷できる『paper boxes*』 | POP*POP
ウェブ上で作ってくれる
さまざまなパッケージデザインを型紙付きで紹介！『How Pack』 - 100SHIKI ～ 世界のアイデアを日替わりで
型紙付
【制作手順】
DVDのパッケージを自作してみた - ジャンクワードの森
【素材】
パッケージ印刷・パッケージデザインのアート印刷所 | 素材について
2009年9月8日火曜日
ArduinoとFlash
四谷工作研究所: Flashで電子工作（windows）
に挑戦中
■
printByte
を
Serial.print
に変えてみてください
最新版のはprintByteがないみたいです
参考）
Arduino Forum - Making Arduino talk to Flash
error: 'printByte' was not declared
■flaの編集するには
chumby について
＜＜News!!＞＞
2009/10/02
■各種部品の揃ったchumby自作キット、99ドル＜engadget日本版＞
”スタイリッシュな次世代モデルが明らかになったばかりのchumbyですが、外見がなんだろうと分解して遊ぶだけだからという人にはこちら。chumby自作キットを雑誌MakeでもおなじみのMaker SHEDが販売しています。キットはchumbyと同じ320x240の3.5型タッチスクリーン液晶、加速度センサ、WiFi用のボードやUSBのアダプタ、スピーカー、アルミフレームなど一通りの部品を収録。次世代モデルではCPUクロックが高速化されるという話ですが、こちらは現行と同じ 350MHz動作です。価格は$99。ただし初回入荷分はすでに完売。次回入荷は11月後半の予定です。”
2009/10/02
■chumbyに新モデル登場へ、高速化してお値段100ドル？＜engadget日本版＞
”互換機プロトタイプなどは発表されるものの、製品レベルでは初代から変化のなかったchumbyに新モデルが加わる模様です。名前はchumby one。見てのとおり、モコモコとした外装がスタイリッシュになったほか、CPUクロックが350MHzから454MHzと高速化されました。解像度は現行モデルとおなじ320 x 240。もちろん1500近い数が公開されている各種ウィジェットはそのまま使えます。米国では11月にも発売される予定。もしかすると一番のニュースは$100程度になるという新価格かもしれません。本当なら現行モデルの半分以下。日本での発売はもちろん、日本語ウィジェットの拡充もお願いします。”
[Via thegadgetsite, thanks KC Kim]
2009/10/02
■chumby互換レトロ固定電話＜engadget日本版＞
”CESではchumby互換のデジタルフォトフレームが発表になりプラットフォーム化の兆しを見せていましたが、こちらはchumbyを古き良き固定電話にはめこむハック。回路図まで公開されているオープンハードウェアの面目躍如です。ダイヤルをタッチパネルに置き換えるなどオリジナルの機能にちゃんとアクセスできるものの、ご丁寧にもスピーカーは受話器にあるため手に持って利用しなければいけません。詳しい製作記はリンク先のMake vol.16 電子版へ。Lモードですね、分かります。 ”
■参考
本サイト 日本版
chumby(チャンビー) 日本公式サイト | 株式会社ジークス
wiki
Chumby日本語まとめWiki
活用例、具体例
ASCII.jp：chumbyで遊ぼう!
Gadget Hacks：chumby――米国生まれの情報端末に家電の未来を見る (1/3) - ITmedia エンタープライズ
Chumby -- Engadget
【レポート】Cooking Chumby! - (3) Chumbyをバラす (1) Chumby分解に挑む | パソコン | マイコミジャーナル
Arduino環境について
モデルはUSB
経由でプログラムされるため、USB-to千石電商で買ってきました
■手順
Arduino - Windows
四谷工作研究所: LEDの点滅
英語サイトを訳してくれています
感謝です
■準備
□USBケーブル
ELECOM USB2.0ケーブル 2.0m ベージュ USB2-20
＊端子注意
Type BとType Aの端子です
参考）
Universal Serial Bus - Wikipedia
端子について
■準備 ファイルデータ
もし、ドライバのインストールで
FTDIUN2K.INIを消してしまったら
FTDIUN2K.INI
で補充してみてください
■参考サイト
スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 2009年、Arduinoの現在
Arduinoの周辺機器など紹介
Arduinoチュートリアル 基礎編
四谷工作研究所: Arduino アーカイブ
MAKE: Japan: Arduino Archives
arduino @ ウィキ - トップページ
Arduinoメモ
建築発明工作ゼミ2008: 目次：Arduino
Arduinoチュートリアル
ウェブのトップ40 Arduinoプロジェクト | 下働きのNモッズ
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